2023年7月3日 東京――Qlik®(本社:米国ペンシルベニア州、CEO:マイク・カポネ)は本日、生成 AI コンテンツを Qlik にシームレスかつ安全に取り込み、幅広いクラウドアナリティクスや自動化のさまざまな用途に対応した、OpenAI コネクタを発表しました。Qlik が提供する堅牢な AI(人工知能)/ML(機械学習)/NLP(自然言語処理)機能を拡張する OpenAI コネクタにより、生成 AI の力を Qlik 環境内で直接活用できるようになり、ChatGPT を使用して豊富なコンテキストコンテンツを取り込むことにより Qlik アプリケーションと自動化におけるデータとインサイトを強化します。
Qlik の最高戦略責任者であるジェームズ・フィッシャー(James Fisher)は次のように述べています。「生成 AIは市場に変革をもたらすひとつの進化であり、お客様は当然、関連性のある外部データを取り込んで分析や処理を拡張できるものと期待しています。新しい OpenAI コネクタは AI、ML、NLP といった機能を Qlik 内で直接使用できるようにしてきた当社のこれまでの経験を基に誕生しました。これらのコネクタは、生成 AI で組織のさまざまなデータおよび分析機能の強化を支援し、お客様の AI 構想を最先端のデータ統合/品質/ガバナンスソリューションのポートフォリオでサポートするという Qlik の長期戦略の最初の一歩と言えます。」
先日開催した「QlikWorld」において、Qlik Cloud® 内で ChatGPT を使用してインサイトを得るデモを実施し、生成 AI と Qlik の連携の可能性を紹介しました。このセッションを通して、生成 AI は外部データセットを分析に追加したり、自然言語を読み込んでコンテキストを拡張したり、質問してデータから新たなインサイトを引き出すといった幅広いユースケースを補完できることが明かになりました。
IDC のデータ/アナリティクスリサーチ担当グループ VP であるダン・ベセット(Dan Vesset)氏は次のように述べています。「現在、組織は従来の予測 AI を積極的に利用しており、データアナリティクスや意思決定の支援・自動化といったユースケースにおいて生成 AI を活用する実験が加速しています。Qlik の新しい OpenAI コネクタにより、組織はアナリストや開発者の現行業務を拡張するツールを手にし、必要な管理やガバナンスを確立しながらこの最新技術を最大限に活用できます。」
Qlik OpenAI コネクタの一般提供は、予定されている一連のサービス/ソリューションの第一弾であり、Qlikのオープンプラットフォームの取り組みにより、お客様やパートナーは生成 AI を導入してイノベーションを起こし、データをさらに活用してより多くの価値を引き出すことができます。OpenAI コネクタの機能は次のとおりです。
Qlik の AI 機能の詳細については、AI と機械学習 | Qlikをご覧ください。
クリックテック・ジャパン株式会社は、米国 Qlik Technologies Inc. の日本法人です。Qlik は、最近の Talend 社との統合により、企業のデータ統合・データ品質・分析ソリューションを支援する、リアルタイム・人工知能(AI)・機械学習(ML)・自動化などの最先端のテクノロジーを備えた業界をリードする製品ポートフォリオを提供します。最も成功している企業は、増加し続ける多彩なソースからのデータ量と種類を理解できるよう、データに投資しています。そこでの課題は、データの信頼性を確保しながら、データを効果的に統合・分析し、データに基づいた行動を実現することです。Qlik のソリューションは、世界 100 ヶ国以上・40,000以上の顧客に利用されており、あらゆるデータソースとターゲット、アーキテクチャや手法と連携し、必要な時に必要なデータを確実に入手できるようにします。
© 2023 QlikTech International AB. All rights reserved. All company and/or product names may be trade names, trademarks and/or registered trademarks of the respective owners with which they are associated.