Julie Kae

Qlik のサステナビリティと多様性・公平性・多様性の受け入れ（DE&I）部門の副社長兼 Qlik.org のエグゼクティブディレクターとして、Qlik のサステナビリティオフィスを統括。気候変動対策や DE&I に向けた新たな取り組みを推進し、環境プログラムや世界中の人々の多様性の受け入れと幸福に協調的な視点をもたらしています。サステナビリティオフィスでは、Qlik の環境・社会・統制プログラムの統括、国連・C40 都市気候リーダーシップグループ・Direct Relief などの国際組織との戦略的パートナーシップの管理、環境ソリューションやグローバル NPO 法人向けのデータ主導型アプリケーション開発の指揮などに携わっています。本オフィスの活動により、Qlik は 数々の国際的な賞を受賞し、Fast Company 誌の「Social Good を目指す最も革新的な企業トップ 10」にも選出されました。

アイオワ大学で会計学の学士号を取得。Dana-Farber 癌研究所友の会理事を務め、ハーバード大学大学院で企業サステナビリティの学位取得を目指しています。